2015年

4月

28日

第18回統一地方選挙後半戦も公明党大勝利!

第18回統一地方選挙の後半戦である一般市・東京特別区・町村議会選挙は26日投票、26、27日に開票が行われ、公明党は一般市議選の287選挙区に909人、東京特別区議選の21選挙区に168人、町村議選の142選挙区に171人を擁立。計1245人が当選を果たしました(3人惜敗)。

 党員、支持者の皆さま、創価学会員の皆さま、昼夜を分かたぬご支援ありがとうございました。私も議員ネットワークの力で、子育て支援や福祉の充実などの公約の実現にしっかり頑張ってまいります。

 

 党声明を掲載致します。

2015年4月28日 公明新聞より
2015年4月28日 公明新聞より

2015年

4月

21日

市民相談より -横断歩道の補修-

昨年12月、住民の方へのご挨拶の機会に、「大井町北金岐の横断歩道の白線が薄くなっており、安全のために白線を上塗りしてほしい」とのご要望を伺い、警察署へ伝えていました。

このほど現地へ行きましたら、横断歩道が補修され鮮明に標示がされていました。ありがとうございました。

皆で日頃の安全意識を高めてまいりましょう!

 

2015年

4月

15日

住民講座~地域で支える認知症

本日、10時より東別院町の見立区自治会館において、亀岡市地域包括支援センター「あゆみ」センター長の松本善則氏を招き『地域で支える認知症』と題して講演が行われました。


認知症については、団塊の世代が75歳以上となる2025年には、認知症患者数は約700万人に達し、65歳以上の高齢者の約5人に1人の割合になると推計されています。こうした状況を見据え、国は認知症対策を国家戦略として、本年1月に新オレンジプランを策定しました。

基本的な考え方として、『認知症の人の意志が尊重され、できる限り住み慣れた地域のよい環境で、自分らしく暮らし続けることができる社会の実現を目指す』と明記されています。

講演を通して、認知症の方とその家族が住み慣れた地域で自分らしく、安心して暮らすためには、地域の方が認知症に関する正しい知識と理解を深めることが重要だと改めて感じました。また講座のなかで、仏教に由来する我利我利という餓鬼の飢えた生き方でなく、自利利他という思いやりの心をもつ生き方の話があり、地域で支えあう認知症対策においても必要であると思いました。


地域住民の方を対象に認知症を学ぶ機会を設けていただきました民生委員の方々をはじめ、地域役員の皆様、大変ありがとうございました。 

2015年

4月

14日

第18回統一地方選挙前半戦に大勝利!!

12日に投開票されました統一地方選挙前半戦の41道府県議選と17政令市議選に、公明党は計345人を擁立し、各地で定数減など、かつてない大激戦となりましたが、道府県議選では170人全員が当選。政令市議選では174人が当選(1人惜敗)。激戦突破の大勝利をすることができました。

ありがとうございました。後半戦も、しっかり頑張ってまいります。

 

党声明を掲載致します。

2015年4月14日 公明新聞より
2015年4月14日 公明新聞より

2015年

4月

05日

平成27年度亀岡市消防団入退団式

亀岡運動公園体育館
亀岡運動公園体育館

本日、朝7時30分より地元東別院分団の入退団式が行われました。今回それぞれ2名の方が入退団され、これまでのご尽力に感謝いたしますと共に、これからも、東別院町の皆さまの安全・安心を守るためにご貢献賜りますよう、お願いいたします。

 

その後、亀岡運動公園体育館での亀岡市消防団入退団式に出席。多年にわたり消防団活動にご尽力いただきました先輩団員から、今後地域防災の担い手となります新人団員へ『あらゆる災害から、市民の生命、財産を守る』という崇高な使命のもと、大いなる郷土愛と不屈の消防精神が引き継がれました。

2015年

4月

01日

平成27年度、スタートです!

新年度に入りました!

桜満開の季節、清新な息吹で気持ちも新たに市民の皆様と共に、スタートしていきたいと思います。


本日4月1日より、子育て、年金、介護など、暮らしに関わる諸制度が変わります。